インターハイ埼玉県大会 2次トーナメント 3回戦 |
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VS市立さいたま高校 |
鳴峰高校 | 得点 | 市立さいたま高校 | ||||||
スタメン | 3−2 | スタメン | ||||||
ゼッケン | 名前 | ポジション | 前半??分 ノーマル 香取一斗 (鳴峰) 前半??分 ヘディング 反田 (市立さいたま) 前半??分 押し込み 反田 (市立さいたま) 後半??分 ノーマル 香取一斗 (鳴峰) 後半??分 斜陽旋風脚 香取一斗 (鳴峰) |
ゼッケン | 名前 | ポジション | ||
1 | かがり 加苅 |
GK | 1 | ひらはし 平橋 |
GK | |||
2 | まお らいた 真央 雷太 |
CB | 2 | のさか 野坂 きむら 木村 |
DF | |||
3 | おおいし 大石 |
LB | 3 | DF | ||||
4 | しらかわ よしき 白河 由希 |
CB | 4 | - | DF | |||
5 | すぎうら ざんざ 杉浦 斬佐 |
RB | 5 | - | DF | |||
6 | にしはら 西原 |
MF | 6 | かとう 加東 |
MF | |||
8 | ふじさき 藤崎 |
MF | 7 | - | MF | |||
10 | かの 鹿野 |
MF | 8 | - | MF | |||
13 | ねづ かつおみ 根津 克臣 |
MF | 9 | やしろ 社 |
FW | |||
14 | はにゅう だいすけ 羽生 大介 |
FW | 10 | からさわ てつや 柄澤 徹也 |
MF | |||
15 | かとり いっと 香取 一斗 |
FW | 12 | - | FW | |||
リザーブ(控え) | リザーブ(控え) | |||||||
7 | ふなもと 船本 |
MF | 11 | そりだ 反田 |
FW | |||
9 | やしろ 屋代 |
FW | - | - | - | |||
11 | とりい ゆうじ 鳥居 雄司 |
MF | - | - | - | |||
17 | くぼ じゅん 久保 純 |
MF | - | - | - | |||
8 | やはた こきち 八幡 小吉 |
MF | - | - | - | |||
20 | まるやま 丸山 |
GK | - | - | - | |||
- | ますだ 増田 |
DF | - | - | - | |||
- | なかお 中尾 |
FW | - | - | - | |||
2−4−4 | 基本 フォーメーション |
2−4−4 | ||||||
藤崎→久保(前半??分) 加苅→丸山(後半??分) |
交代 | 12番→反田(前半??分) | ||||||
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警告・退場など | 無し |
インターハイ2次トーナメント3回戦は、 大宮学院を0点に抑えた市立さいたま高校。 試合開始早々、シュートをしようとした羽生を柄澤に止められ、 社と柄澤のコンビでゴールを脅かす。 シュートは外れたものの、 柄澤の驚異的なシュート力に恐怖を覚える。 一方、接触した羽生は足を痛めてしまい、うまく活躍できない。 しかし、一斗の個人技で先制点を得る。 そのとき、道に迷っていた反田が到着し、 交代してすぐに点を取る。 そのダッシュ力に反応できない鳴峰DFは、 藤崎にかわり久保を投入する。 ところが、ボールが止まっていないと 蹴る事ができない久保のミスによって、 ボールを止めたところで反田にシュートを打たれて逆転される。 その後、羽生との接触で足を痛めた柄澤に競り勝った 一斗によって何とか同点に追いつく。 その後、一斗によって何とか勝ち越し、 辛くも決勝リーグに進出することができた。 |
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