インターハイ埼玉県大会 決勝リーグ 2戦目 |
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VS熊谷英徳学園 |
鳴峰高校 | 得点 | 熊谷英徳学園 | ||||||||
スタメン | 2−1 | スタメン | ||||||||
ゼッケン | 名前 | ポジション | 前半??分 ロングシュート 守屋 (熊谷) 後半30分 押し込み 香取一斗 (鳴峰) 後半35分 フェイント 香取一斗 (鳴峰) |
ゼッケン | 名前 | ポジション | ||||
1 | かがり 加苅 |
GK | 1 | もりや 守屋 |
GK | |||||
2 | まお らいた 真央 雷太 |
CB | 2 | やざき 矢崎 |
DF | |||||
3 | おおいし 大石 |
LB | 3 | もりした 森下 |
DF | |||||
4 | しらかわ よしき 白河 由希 |
CB | 4 | いとう 伊東 |
DF | |||||
5 | すぎうら ざんざ 杉浦 斬佐 |
RB | 5 | - | DF | |||||
6 | にしはら 西原 |
MF | 6 | - | MF | |||||
8 | ふじさき 藤崎 |
MF | 7 | - | MF | |||||
10 | かの 鹿野 |
MF | 8 | - | MF | |||||
13 | ねづ かつおみ 根津 克臣 |
MF | 9 | はんだ 半田 |
FW | |||||
14 | はにゅう だいすけ 羽生 大介 |
FW | 10 | おみ 尾味 |
MF | |||||
15 | かとり いっと 香取 一斗 |
FW | 11 | - | FW | |||||
リザーブ(控え) | リザーブ(控え) | |||||||||
7 | ふなもと 船本 |
MF | - | - | - | |||||
9 | やしろ 屋代 |
FW | - | - | - | |||||
11 | とりい ゆうじ 鳥居 雄司 |
MF | - | - | - | |||||
17 | くぼ じゅん 久保 純 |
MF | - | - | - | |||||
8 | やはた こきち 八幡 小吉 |
MF | - | - | - | |||||
20 | まるやま 丸山 |
GK | - | - | - | |||||
- | ますだ 増田 |
DF | - | - | - | |||||
- | なかお 中尾 |
FW | - | - | - | |||||
2−4−4→3−3−4 | 基本 フォーメーション |
2−4−4 | ||||||||
藤崎→鳥居(後半0分) 西原→久保(後半??分) |
交代 | 無し | ||||||||
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警告・退場など | 無し |
市立さいたまを下し、決勝リーグに駒を進めた鳴峰だが、 武旋に0−2と完敗してしまい、 次の熊谷英徳学園高校に負けると、 インターハイへの道が途切れる。 必要以上に勝つことを意識している鳴峰は、 序盤から攻め込もうとする。 だが、熊谷のゆっくりとしたペースに惑わされ、ピンチが続く。 幾度となくピンチを切り抜けた鳴峰だが、 ゴール前の混戦が終わったと油断していたところを、 GK、守屋のロングシュートによって先制される。 後半に入り、相手を撹乱させるために投入された鳥居が 要所要所で活躍?する。 まず、鳥居と接触した半田がふらつき、 ボールを持った守屋にぶつかり、 ボールがこぼれた所を一斗に押し込まれ、 焦り始めた熊谷は攻めに転じる。 しかし、斬佐の前に攻撃が断ち切られる。 カウンターで羽生にボールが渡るが守屋にカットされる。 最後のチャンスと守屋がロングシュートを放つが、 たまたま目の前にいた鳥居によってブロックされ、 ボールを後ろへ逸れ一斗との勝負になったが、 一瞬の判断によって点を取られしまい、 鳴峰の逆転勝利で試合が終わった。 |
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