地区大会 決勝 | ||
VS東亜大付属中学 |
清雅学園 | 得点 | 東亜大付属中学 | ||||||
スタメン | 3−3 PK4−3 |
スタメン | ||||||
ゼッケン | 名前 | ポジション | 前半12分 ノーマル 似内雅門 (東亜) 前半24分 ノーマル 香取一斗 (清雅) 後半??分 ノーマル 似内雅門 (東亜) 後半13分 オーバーヘッド 黒崎史郎 (東亜) 後半21分 ヘディング 由良和馬 (清雅) 後半30分 おしこみ 香取一斗 (清雅) PK戦 先・東亜 後・清雅 1 9○−×15 2 7×−○7 3 ?○−○6 4 10○−○4 5 5×−○9 |
ゼッケン | 名前 | ポジション | ||
1 | むねちか まこと 宗近 真 |
GK | 1 | くにたち けいいち 国立 圭一 |
GK | |||
2 | かとう はじめ 加藤 一 |
RB | 2 | こんの ひろかず 近野 広和 |
LB | |||
3 | ごきた またじろう 五木田 又次郎 |
LB | 3 | てらしま よしお 寺島 善男 |
CB | |||
4 | ひらき りょう 平木 涼 |
CB | 4 | よしむら あきお 吉村 章雄 |
RB | |||
5 | まさき つよし 正木 剛 |
MF | 5 | にたない まさかど 似内 雅門 |
CF | |||
6 | おかもと たけし 岡本 武志 |
RW | 6 | ふじもと まさひろ 藤本 正博 |
MF | |||
7 | たちばな ますみ 立花 真澄 |
MF | 7 | うえのまち よしき 上ノ町 吉喜 |
MF | |||
8 | はた よしあき 波多 喜明 |
CB | 8 | こいけ こういち 小池 康一 |
LW | |||
9 | ゆら かずま 由良 和馬 |
CF | 9 | はらだ まさと 原田 将人 |
RW | |||
11 | はぎ なおや 萩 直也 |
MF | 10 | くろさき しろう 黒崎 史郎 |
MF | |||
15 | かとり いっと 香取 一斗 |
LW | 11 | かたやま えいいち 片山 栄一 |
CB | |||
リザーブ(控え) | リザーブ(控え) | |||||||
12 | はしもと きよし 橋本 清 |
CB | 15 | はねざわ けいた 羽沢 恵太 |
RB | |||
13 | ? | ? | ? | ? | ? | |||
14 | ? | ? | ? | ? | ? | |||
3−3−4 | 基本 フォーメーション |
3−3−4 | ||||||
無し | 交代 |
吉村→羽沢(前半24分) |
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警告・退場など | 無し |
決勝の火蓋を切ったのは、 似内のセンターサークルからのシュートだった。 これで浮き足立ったところをおそわれる。 似内によって一点取るが、 一斗のおかげで東亜の流れが途切れてしまう。 その後、一斗に点を取られたのをきっかけに、 秘密兵器、羽沢恵太を投入する。 徐々に感覚を取り戻した羽沢に、 一斗は押さえ込まれ点数も離されていくが、 強気になったカズマと、 それに触発された一斗によって同点に持ち込む。 ところが終了間際に似内の接触でマコトが肩をケガした。 PKの時に黒崎にばれたために、 無理をして2本目をセーブしたときに脱臼し退場する。 キーパーがいなくなった清雅は、 カズマ、平木がキーパーをするがことごとく入れられる。 似内がキッカーのときに無理矢理一斗がキーパーをし、 見事にシュートを止める。 最後にカズマがシュートを決め優勝する。 |
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