全国大会 決勝 | ||
VS嵩永学園 |
清雅学園 | 得点 | 嵩永学園 | ||||||||
スタメン | 3−4 | スタメン | ||||||||
ゼッケン | 名前 | ポジション | 前半6分 ライジングシュート 宗近暁 (嵩永) 前半??分 ヘディング 由良和馬 (清雅) 前半??分 ライジングシュート 宗近暁 (嵩永) 前半30分 ライジングシュート 宗近暁 (嵩永) 後半??分 ライジングシュート 宗近暁 (嵩永) 後半18分 ヘディング 平木涼 (清雅) 後半27分 かかと蹴り 香取一斗 (清雅) |
ゼッケン | 名前 | ポジション | ||||
1 | むねちか まこと 宗近 真 |
GK | 1 | たけち ただし 武市 忠 |
GK | |||||
2 | かとう はじめ 加藤 一 |
RB | 2 | はら としみつ 原 敏光 |
FW | |||||
3 | ごきた またじろう 五木田 又次郎 |
LB | 3 | ひるま かずとし 比留間 一俊 |
MF | |||||
4 | ひらき りょう 平木 涼 |
CB | 4 | かわごえ かつゆき 川越 克之 |
FW | |||||
5 | まさき つよし 正木 剛 |
MF | 5 | じょうのうち けん 城之内 健 |
MF | |||||
6 | おかもと たけし 岡本 武志 |
RW | 6 | すぎもと みのる 杉本 実 |
CB | |||||
7 | たちばな ますみ 立花 真澄 |
MF | 7 | じんの かずみ 神野 和巳 |
MF | |||||
8 | はた よしあき 波多 喜明 |
CB | 8 | つちだ しょうへい 土田 昌平 |
CB | |||||
9 | ゆら かずま 由良 和馬 |
CF | 9 | さかお ふみひこ 坂尾 文彦 |
RB | |||||
11 | はぎ なおや 萩 直也 |
MF | 10 | むねちか あきら 宗近 暁 |
MF | |||||
15 | かとり いっと 香取 一斗 |
LW | 11 | てらい ゆたか 寺井 豊 |
LB | |||||
リザーブ(控え) | リザーブ(控え) | |||||||||
12 | はしもと きよし 橋本 清 |
CB | ? | ? | ? | |||||
13 | ? | ? | ? | ? | ? | |||||
14 | ? | ? | ? | ? | ? | |||||
3−3−4 | 基本 フォーメーション |
2−4−4 | ||||||||
無し | 交代 | 無し | ||||||||
無し | 警告・退場など |
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いよいよ訪れた決勝戦。 常勝の名門嵩永学園対初出場の清雅学園。 まず先制したのは嵩永。 「秒の殺し屋」と呼ばれる城之内にディフェンスを抜かれ、 エースストライカー、宗近暁の ライジングシュートによってゴールが揺れた。 その後清雅に追いつかれるが、 またもやライジングシュートで離される。 3本のライジングシュートにより前半は3対1と嵩永が有利となる。 後半早々、アキラのライジングシュートが右隅に炸裂するが、 なぜかマコトは左隅にいた。 マコトはボールを眼で追わず、 頭を使ってシュートコースを読む方法に切り替えていた。 これが功を奏し、 以降のライジングシュートをことごとく止めることに成功した。 逆に今度は嵩永が攻められだす。 平木の捨て身のヘディングで1点を返す。 アキラは後半の途中で肩の治療により一時フィールドを離れる。 その間に一斗によって1点差に詰めよられる。 残り3分となってアキラが復帰する。 カズマによってアキラがつぶされるのを止めるために、 城之内がタックルをして退場となる。 清雅はこのときがチャンスと最後の力を振り絞って勝ちに行く。 だが嵩永の前に惜しくも敗れてしまい、 嵩永に2年連続の優勝をものにされる。 |
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