全国大会 準決勝 | ||
VS大船浦中学 |
清雅学園 | 得点 | 大船浦中学 | ||||||||||
スタメン | 3−2 | スタメン | ||||||||||
ゼッケン | 名前 | ポジション |
前半17分 ヘディング 上甲葦辰 (大船浦) 前半??分 ネオ・ドランキング 上甲葦辰 (大船浦) 後半7分 押し込み 香取一斗 (清雅) 後半12分 かかと落し 香取一斗 (清雅) 後半30分 ノーマル 甲斐秋彦 (清雅) |
ゼッケン | 名前 | ポジション | ||||||
1 | むねちか まこと 宗近 真 |
GK | 1 | そうや しょういち 操谷 彰一 |
GK | |||||||
2 | かとう はじめ 加藤 一 |
RB | 2 | かめやま たいち 亀山 太一 |
FW | |||||||
3 | はしもと きよし 橋本 清 |
LB | 3 | うめだ こう 梅田 考 |
MF | |||||||
4 | かい あきひこ 甲斐 秋彦 |
CB | 4 | ひらき りょう 平木 涼 |
DF | |||||||
5 | まさき つよし 正木 剛 |
MF | 5 | みたに けんじ 三谷 憲二 |
MF | |||||||
6 | おかもと たけし 岡本 武志 |
RW | 6 | すさ ひろし 諏佐 博 |
DF | |||||||
7 | たちばな ますみ 立花 真澄 |
MF | 7 | ながさわ ひさかず 永沢 久和 |
MF | |||||||
9 | ゆら かずま 由良 和馬 |
CF | 8 | いしばし ふみお 石橋 文男 |
DF | |||||||
11 | はぎ なおや 萩 直也 |
MF | 9 | じょうこう よしたつ 上甲 葦辰 |
FW | |||||||
12 | ごとう しげのぶ 後藤 重信 |
CB | 10 | ひおの まさはる 日尾野 雅春 |
MF | |||||||
15 | かとり いっと 香取 一斗 |
LW | 11 | たかま こうへい 高間 公平 |
DF | |||||||
リザーブ(控え) | リザーブ(控え) | |||||||||||
8 | みやけ じゅん 三宅 淳 |
CB | ? | ? | ? | |||||||
14 | こくぶ たかみち 国武 高道 |
CB | ? | ? | ? | |||||||
? | たかい ともあき 高井 友明 |
? | ? | ? | ? | |||||||
? | よしお こうじ 吉尾 浩司 |
? | ? | ? | ? | |||||||
3−3−4 | 基本 フォーメーション |
2−4−4 | ||||||||||
橋本→三宅(後半0分) | 交代 | 無し | ||||||||||
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警告・退場など |
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全国大会準決勝の相手は、 元清雅の守りの要、平木を有する大船浦中学。 今大会の予選、本選と進むたびに全国レベルの力を身につける上甲、 痛みに鈍感なためチャージに強い亀山などがいる。 まず先制したのは大船浦。 海邦中学のソニーしか使えなかったドランキングショットを上甲が放つ。 だがそのシュートははずれてしまう。 その後もう一度ドランキングショットを放つが、 清雅ディフェンスに止められてしまう。 2発のドランキングショットで右足を痛めた上甲に対して、 平木は足に負担のかからないパスを送り、 上甲のヘディングによって点を取る。 また上甲は試合中に足に負担のかからない、 また、シュート直後のボールに触れさせない ネオ・ドランキングショットをあみだし、 追加点を得る。 一方、清雅は平木の守備に阻まれ点を取ることができない。 後半に入り、清雅は三宅を投入する。 これが見事に成功し、大船浦はゴールを割ることはなかった。 清雅は一斗、甲斐の活躍で逆転に成功し、勝利を収める。 |
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