タ行 |
たかい 高井 |
平泉 | GK | 1 | 平泉高校のGK。 インターハイ出場校のGKだけあって、 実力も可もなく不可もなくといったところ。 |
たかす 高須 |
西所沢 | MF | 10 | 西所沢高校のMF。 将来は東大医学部に入って 医者になろうとしている。 圧倒的に強い鳴峰に勝とうとし、 勝つ寸前まで行くほどの頭脳を持っている。 またパスの精度も高く、 根津をあっさりとかわすほどである。 |
たかはし 高橋 |
南浦和 | DF | 3 | 南浦和高校のDF。 小学生の頃から藤堂と同じチームで育った。 羽生のシュートを受けて、 上へ飛んだり、倒されたりした。 藤堂には「信ちゃん」と呼ばれている。 |
たきわき かい 滝脇 解 |
東亜大付属 | - | - | 東亜大付属高校の選手。 外豪では全国制覇ができないと感じ、 里美と共に東亜大付属に入学する。 一斗と再開後の一言目は「誰だお前?」 ちなみに二言目は、 「あーっ思い出した 伊緒の腰巾着!!」 |
たくみ 拓巳 |
北川越商 | MF | 10 | 北川越商業高校のMF。 安藤と同じく見た目だけの選手だが、 アイドル並みの人気ではある。 斬佐のリフティング中に 足元にボールを転がせ失敗させて、 胸ぐらをつかまれる。 しかし、怒った斬佐達に 試合では12−0と大敗し、 試合前の表情の見る影もなくなった。 |
たけだ 武田 |
武旋 | - | - | 武旋高校の補欠。 桜井を全く信頼していない監督のために 次の交代選手として、 ウォーミングアップをするように命じられるが、 永井に先を取られる。 最後までウォーミングアップを行うが、 結局、出番が無く壊れてしまい、 志戸に持っていくはずの冷却スプレーを 自分自身にかける。 |
つじ ゆうじ 辻 友治 |
南浦和 | FW | 11 | 南浦和高校のFW。 「ローヘッドの辻」と呼ばれるほどの、 ヘディングのエキスパートである。 梨本と黄金コンビといわれる。 対鳴峰戦では大活躍をするが、 試合中に足を負傷して退場する。 そのケガが良くなくて、 次の試合には出場できず、 真倉相手に1−4と惨敗してしまう。 |
てらだ 寺田 |
川口国際 | DF | 3 | 川口国際高校のDF。 一斗のシュートを頭で止めようとするが、 結局バーに蹴られた形になった。 |
どい 土肥 |
真倉 | DF | 3 | 真倉高校のDF。 根津の見事なパスにより、 一斗を自分の後ろに通してしまい、 シュートを決められる。 |
とうどう 藤堂 |
南浦和 | GK | 1 | 南浦和高校のGK。 小学生の頃から高橋と同じチームで育った。 羽生のシュートを喰らい上へ飛んだ高橋と、 ボールを確保するのとを迷いボールを取ったが、 あっさりと点を入れられる。 高橋から「平ちゃん」と呼ばれている。 |
とつか とらお 戸塚 虎男 |
- | - | - | 鳴峰高校サッカー部のOBで、 現在は大学リーグに籍を置いている。 練習試合のたびに審判役をするが、 ひどいえこひいきであり凶暴でもある。 焼肉屋に連れて行ってもらうために、 審判をかってでている。 打たれ強さが売り。 |
とびた 飛田 |
大宮 | MF | 16 | 大宮学院高校のMF。 動きがあまりにも激しいために、 フル出場ができない。 対鳴峰戦でも後半途中から投入された。 一斗といい勝負を演じるが、 一斗のほうが上手であった。 |
とみおか 富岡 |
清雅 | GK | 1 | 清雅学園高等部のGK。 マコトがGKではなくなったので、 なんとかレギュラーになった程度の選手。 22巻では名前が三沢に変わっていた。 |
とみやま 富山 |
大宮 | GK | 1 | 大宮学院高校のGK。 羽生のロングシュートに驚いて、 点を取られてしまう。 また汚れたボールを、 背中が真っ赤になり 血が出るほどの力で拭かれ泣いた。 |
ともべ 友部 |
朝霞 | GK | 1 | 朝霞工業高校のGK。 鳴峰の加苅と正反対の長身の選手。 羽生のヘディングシュートを止めるが、 チビの一斗に点を取られてしまう。 |
とりい ゆうじ 鳥居 雄司 |
鳴峰 | FW | 11 | 鳴峰高校のFW。 膝のおできからカムバックし、 最初はスタメンレギュラーだったのだが、 あまりにも点が取れないために、 一斗達の出番のほうが増えてきている。 顔に似合わずやさしいパスを出す。 シュートもやさしい・・・ 屋代まで補欠に引き摺り下ろした。 ある意味すごいやつである。 一斗達から小吉に似ているところから、 「小吉2号」と呼ばれている。 |
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