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めいほうこうこう 鳴峰高校 （埼玉） |
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めいほうこうこう 鳴峰高校 （埼玉） |
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主なメンバー
| 名前 | ゼッケン | ポジション | 名前 | ゼッケン | ポジション |
| かがり 加苅 |
１ | ＧＫ | とりい ゆうじ 鳥居 雄司 |
１１ | ＦＷ |
| まお らいた 真央 雷太 |
２ | ＤＦ | ねづ かつおみ 根津 克臣 |
１３ | ＭＦ |
| おおいし 大石 |
３ | ＤＦ | はにゅう だいすけ 羽生 大介 |
１４ | ＦＷ |
| しらかわ よしき 白河 由希 |
４ | ＤＦ | かとり いっと 香取 一斗 |
１５ | ＦＷ |
| すぎうら ざんざ 杉浦 斬佐 |
５ | ＤＦ | くぼ じゅん 久保 純 |
１７ | ＭＦ |
| にしはら 西原 |
６ | ＭＦ | やはた こきち 八幡 小吉 |
１８ | ＭＦ |
| ふなもと 船本 |
７ | ＭＦ | まるやま 丸山 |
２０ | ＧＫ |
| ふじさき 藤崎 |
８ | ＭＦ | ますだ 増田 |
- | ＤＦ |
| やしろ 屋代 |
９ | ＦＷ | なかお 中尾 |
- | ＦＷ |
| かの 鹿野 |
１０ | ＭＦ | - | - | - |
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一斗は清雅高校に進学できなくてブラジル行きを決意するが、 飛行機に乗り遅れたためにこの学校に入学した。 ＤＦは埼玉でもトップクラスの実力を持っているが、 ＦＷの得点力のなさは埼玉でもトップクラスの実力？である。 そこへ入ってきた一斗、羽生、根津によって、攻撃力が増してきている。 Ｕ−１８に選ばれる実力は持っているが、 性格がかなり歪んでいる斬佐を始め、 志波監督の娘、葵に惚れ、実力も無いくせに住み込み組になるために、 レギュラーになろうとしている小吉や、 実力はあるが、止まっているボールしか蹴れない久保など、 個性豊かな選手が大勢いる。 |
| 対戦校 | 結果 | 対戦校 | 結果 |
| 真倉高校 | ３−３ （乱闘により 試合中止） １−２ ４−３ １−０ |
武旋高校 | ３−２ ０−２ |
| 西所沢高校 | ４−３ | 朝霞工業高校 | ５−０ |
| 狭益高校 | ７−１ | 川口国際高校 | ３−２ ３−０ |
| 北川越商業高校 | １２−０ | 市立さいたま高校 | ３−２ |
| 大宮学院高校 | ４−３ | 熊谷英徳学園 | ２−１ |
| 南浦和高校 | ３−３ | 平泉高校 | ３−２ |
| 国見台高校 | ４−４ （ＰＫ２−３） |
春日部高校 | ５−０ |
| 安芸津高校 | ３−２ | - | - |
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